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またチューナー買ってみました Pitch Crow-G AW-4G-BK [クラシックギター]

今更ですが、クリップ型のチューナーを買ってみました。±0.1セントまでの精度がある

と言うのに期待してみました。またKORGです。「2000万円」足りない老人なのに、

1584円の無駄遣いをしてしまいました。(^^;

アマゾンのカスタマーレビューでは、液晶画面の欠損、不正確、スイッチ類が小さすぎて

押しにくい、電池が入っていない等、色々と指摘されていました。私のは画面の欠損もな

く電池も入っていました。スイッチ類は小さくて押しにくいのは確かでした。肝心の精度

ですが、下のアナログのOT-120と併用して比べてみましたが、正確でした。ファインモー

ド(±0.1セント)だとストロボが止まるようにチューニングするのは大変です。またスト

ロボが止まってもしばらくするとまた動きます。ナイロン弦は伸びるので、エレキなどの

スチール弦でなければ気休めに使う感じでしょうか。(^^;

ボタン電池で軽いので、装着感が無く使い心地は良いです。

71QKkxZwLOL._SL1341_.jpg

一つ残念なのは、クロマティックモードで音名に数字が付かないことです。下のOT-120は

写真の様にちゃんと数字が出ます。上の写真はギターモードで5弦のAを表しており、音名

ではありません。実用上そう言う物だと分かって使う分には何ら問題はありません。


昔チェロの純正律調弦のために購入したチューナーOT-120を使っていましたが、クリップ

マイクのコードが邪魔に感じていました。勿論、ギターの平均律調弦も何ら問題はありま

せん。アナログですが非常に正確だと思います。

以前「A」の音叉一本で等とカッコを付けたことを書きましたが、その後自分の耳の聴音力

のお粗末さに気づきこのチューナーに頼っていました。(^^;

13349.jpg

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Delcamp先生!何故? [クラシックギター]

Delcamp版バッハのBWV996「リュート組曲第一番」のブーレの後半部分です。リピー

トの後のバスのソ、ファ♯がオクターブ上がっています。⑥弦で弾ける音をわざわざオク

ターブ上げた意図は何なのでしょうか。弾けない音をオクターブ上げるのはギターとして

は致し方ありませんが、原典をわざわざ変えてまで、このオクターブ上がった所は音楽的

に良くなったのでしょうか。

無題del.png

現代ギターの原典版をよく見るとバスのソ、ファ♯、レのレは元々弾けないのでオクターブ

上げてあります。Delcamp先生はこれを意識したのでしょうか。この様に考えると、Delc

amp先生の編曲も一理あります。レがオクターブ上がっているのでその前のソとファ♯も上

げて”整合性”を取ったのでしょう。しかし、私はオクターブ上げない方が好きです。

(^^;


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恥かしながらポジションマーク付けました [クラシックギター]

このシールは以前、チェロのマーク様に買ったものです。今回恥かしながらギターにも白

のシールを5と7フレットに貼り付けました。粘着ではなく真空密着なので綺麗に剥がせ

ます。リハビリ中とは言え、左手を見ていてもポジションが飛んだ時少しずれてしまいま

す。ひどい時は1フレット位ずれてしまいます。初心に帰ってポジションを確認しながら

練習しています。(^^;

(写真は他からお借りしました。私のと同型の物です)

61I8Ct04TwL._SL1000_.jpg

ベラスケスに貼り付けた、実際の写真です。(^^;

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バッハ BWV996「リュート組曲第一番」改宗します? [クラシックギター]

この前、この組曲のアルマンドをリベンジの為に練習すると書きました。セゴビアのイ短

調版です。ギターリハビリ中とは言え、学生時代よりはかなり上手く弾けるようになりま

した。欲が出て全曲やりたくなりました。しかしイ短調では、プレストやジーグなどは①

弦の12や13フレットまで使うので、ハイポジションで速く弾くのはアマチュアにはかなり

しんどいです。

無題delcamp.jpg

そこで、原曲通りホ短調で弾くことにしました。改宗です。(^^;

ネット上で手に入るDelcamp版をベースに、現代ギターの原典版と比べながら、運指等を

自分なりに考えてみました。BWV998と共にこのBWV996も練習して、死ぬまでに「弾け

るようになりたい」という「願望」が湧いてきました。(^^;

img_1 (2).jpg

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セゴビアというギタリスト [クラシックギター]

セゴビアの若い頃の写真です。どんな曲でも弾いてしまいそうです。(^^;

私はここでセゴビア論を展開するつもりはありません。ただ、最近Enriqueさんのブログ

やコメント等々色々と見て、タンスマンの「ショパンを讃えて」で何故「プレリュード」

の録音しか(私の調べた限りで)レコードに残っていないのかが、分かった気がしたので、

私なりの考えを書いてみました。

andres-segovia.jpg

私は「プレリュード」のレコードを聴いて、なんて暗い大して面白くない曲をポツンと録音

したのだろうと疑問に思っていました。Youtubeで何人かの現代のギタリストの演奏を聴い

てみて「ロマンティックなワルツ」を何故弾かなかったのかと思いました。また「プレリュ

ード」、「ノクターン」、「ロマンティックなワルツ」を順番に弾いて初めてショパン賛歌

になると思います。単独で弾くなら「ロマンティックなワルツ」が最も一般受けすると思う

のですが。「プレリュード」は後続の曲の布石のような曲です。

このワルツの楽譜を見てみると、前衛的、現代音楽的な混沌とした音の隙間に、古典的な甘

美なワルツのメロディーが少し現れては消えるという様な感じです。武満徹やバルトーク、

シェーンベルク等の曲は大嫌いな私ですが、タンスマンのこの曲は大変気に入りました。

この曲の混沌とした音の響きは、私の感性には十分受け入れられます。しかし、セゴビアに

は受け入れられなかったのだと思います。

あの「セゴビア節」の演奏スタイルから考えても、セゴビアは良くも悪くも典型的な「ロマ

ン派的な演奏家」だったと思います。セゴビアはタンスマンのこの響きに耐えられなかった

のでしょう。「プレリュード」だけレコードを出したのは、単なるタンスマンへの「社交辞

令」だったのかもしれません。(^^;

img20190327_19121488.jpg

私がこの前購入した楽譜には、「デッカのレコードにセゴビアによって録音された。トータ

ル時間は9分15秒」と書いてあります。すなわちセゴビアは全曲録音したが「プレリュー

ド」しかレコードを出さなかったという事だと思います。

また、この楽譜にはどこにも運指、編曲者の名前がありません。すべてタンスマンが書いた

のでしょうか、不思議です。

セゴビアは何故残りの曲をレコードとして出さなかったのでしょうか。(レコード会社側の

何か事情もあったのかも知れませんが。)

現代では、バッハから現代曲まで何でも弾くギタリストが多いですが、セゴビアは強烈な個

性の持ち主なので、自分の演奏スタイルと感性に合う曲だけ弾きたかったのでしょう。曲と

して気に入らなかったので「ノクターン」や「ロマンティックなワルツ」はレコード化しな

かったのではないかと思います。ただし、約9分という録音の長さは、当時のLPの片面の約

半分を占めるので、レコード化が他の曲とのバランス上うまくできなかったという可能性も

否定できません。

また私の妄想で長々と書いてしまいましたが、当たらずとも遠からずではないかと勝手に思

っています。(^^;



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現代ギター6月号「松尾俊介のバッハ超実践講座」 [クラシックギター]

6月号は「第3回 フーガ/アレグロ~BWV998より」です。アレグロの付録の楽譜はか

なりバスをオクターブ上げたりして、アマチュアが弾きやすい様?に編曲、運指となって

いました。(^^;

アレグロは速いので、さらに私なりの運指を検討してみます。解説は大変参考になりまし

た。アマチュアが理解しやすい説明になっていると思います。

次回はBWV997をやるそうなので、しばらくパスします。

(写真は全て他からお借りしました)

4910034810697.jpg

ちょんまげの荘村清志先生は何を見ているのでしょう。(^^;

img_0 (2)vcxzs.jpg

真理ちゃんは何を見ているのでしょう。(^^;

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河野8号 糸巻増し締め [クラシックギター]

この前私の1972年製河野8号の駒等の取り換えについて書きました。しかし、ベラス

ケスと比べると何か微弱な付帯音(ビリツキ)を感じていました。そこで、糸巻のネジを

増し締めしてみました。ギヤのネジは良いのですが、小さい木ネジがほとんど全部馬鹿ネ

ジになっていました。47年前に購入して途中何度か増し締めはやって来たので、馬鹿ネ

ジになっても仕方ありません。ネジ穴を埋めて再度ネジをねじ込むのが、本来の修理の方

法だとは思います。しかし、生来のめんどくさがり屋の私としては、何かもっと簡単な方

法がないかと考えました。

(写真は他からお借りしました。私の河野8号ではありません)

kohno20_1977_3.jpg

そこで、木ネジに木工用ボンドをたっぷりと付けてねじ込んで、約1日乾燥させてみまし

た。恐るおそる弾いてみると、もう付帯音は感じられません。本来の音色に戻ったと思い

ます。木工用ボンドなので、いざとなれば木ネジは外せると思います。(^^;


下の写真の私の河野(大分以前の写真ですが(^^;。)がよみがえりました。覚えている

訳はないのですが、ふとこの河野を、当時の渋谷のギタルラ社で買って、下宿で初めて弾い

た時の事が脳裏をよぎりました。確か雨が降っていた日でした。(^^;

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ポンセの「ワルツ」の楽譜 [クラシックギター]

アルカサールは譜面には手を加えず、運指のみ書いたと言っています。後半の終結部の最

後から2小節目の1拍目のバスの音が、「アルカサール版」は「ミ」になっています。

「セゴビア版」は「レ」です。Enriqueさんの「原典版」は「ラ」です。

「アルカサール版」前半の終結部の同じところは二分音符の「レ」となっていますので問題

は無いのですが、後半も常識的には「ラ」か「レ」だと思います。しかし最近ひょっとする

と「ミ」も有かな?と思い始めました。ただし、理屈としては「ミ」は付点二分音符では弾

けません。少なくとも、ここは「ラ」や「レ」であればEnriqueさんの原典版の様に二分音

符であるべきです。「ミ」であれば四分音符にしなければ弾けません。誤植の可能性が高い

とは思いますが、私には確かめる術がないので、楽しんで「ラ」や「レ」や「ミ」で弾いて

おります。多分、二分音符の「ラ」が一番可能性が高いとは思っていますが。(^^;

(譜例はEnriqueさんのブログから勝手にお借りしました。)

無題1.jpg

無題2.jpg

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               アルカサール版終結部

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ポンセ 4つの小品 アルカサール版 [クラシックギター]

Enriqueさんの博識ぶりには何時も敬服しております。ポンセのこの楽譜も知らずに影響

を受けて、大変興味を持ってしまい購入してみました。現代ギター社は在庫がないような

ので、久しぶりにギタルラ社から購入しました。ヤマハは何版かがよく分からないのでパ

スしました。ネットの通販という便利な時代になったものです。

昔だったら都内3ヶ所を、足を棒にして楽譜を探し歩かなければなりませんでした。でも、

それももはや懐かしい思い出となりました。(^^;

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今回購入した上のアルカサール版は英文の説明を読んでみると、ほぼポンセのオリジナ

ル版、原典版と同じか近いと考えてよいでしょう。「ワルツ」をセゴビア版と比べてみ

るのが今回の目的です。私が比べてみた感じは、下のセゴビア版の「ワルツ」の楽譜は、

ポンセ作曲セゴビア「補作・編曲」と言えるでしょう。さらに、レコードでは、自分の

名前で出版したこの楽譜ともさらに少し異なる演奏をしています。セゴビアはどこまで

この曲を自分流にいじり回したら気が済んだのでしょうか。(^^;

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私はこの「ワルツ」は好きな曲ですが、アマチュアとしてどちらの楽譜で弾くのが良いの

か、ポンセ大先生、セゴビア大先生に教えて頂きたい心境です。もはや教えて頂ける訳は

無いので、自分で楽しんで考えてみたいと思います。(^^;

しかし、チョット弾き比べてみると、私はアルカサール版の方が良いと思いました。当然で

すが、ポンセの意図するニュアンスがちゃんと出ていると感じます。セゴビア版はポンセの

意図する音楽を殺してしまって大味な気がします。レコードの演奏はさらに大味です。

あくまで、比較したから感じるのかも知れませんが。(^^;

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NHKギター教室のこと [クラシックギター]

昭和41年~の阿部保夫先生の最初のテキストです。当時中学生の私は夢中でテレビに

かじりついていました。(^^;

残念ながらこのテキストは、私の本棚にはもう見当たりませんでした。薄らとこの表紙の

写真には記憶があります。

日本の、当時のクラシックギターを志した人は、ほとんどの人が見ていたのではと思いま

す。この番組は、私にとっては最初にギターの手ほどきをしてくれた「先生」でした。

(写真は他からお借りしました)

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以下のテキストは、思いついて私の本棚から見つけてスキャンしました。(^^;

昭和43年~の多分2回目の阿部保夫先生のテキストです。私が高校生の頃です。

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昭和44年~の京本輔矩先生

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昭和45年~の奥田絋正先生

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昭和53年~の小原聖子先生のテキストは、私が社会人になってしばらくした頃です。学生

時代、先輩が聖子先生に習っていたので、お弟子さんの演奏会や、生徒さんの発表会に付き

合いで聴きに行ったりしていました。それで、少し聖子先生に面識がありました。(^^;

その聖子先生がテレビに出るという事で、テキストを買ってテレビも何度か見ました。しか

し、もうこの頃は毎晩飲み歩いて、ギターからは離れて行ってしまっていました。(^^;

このテキストはA4判になっていました。

img20190508_11071959.jpg

確か昭和50年の、テキストは多分買いませんでしたが、渡辺範彦先生の放送はかなり

見ていたと思います。渡辺範彦先生は、当時から大変素晴らしいギタリストだと感じて

いました。昔、現代ギターの付録の楽譜でBWV1006aのプレリュードが渡辺範彦先生の

編曲で出ました。今でも切り抜いた楽譜は大切に保管しています。

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