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クラシックギター ブログトップ
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星に願いを [クラシックギター]

子供のころから「星に願いを」は私の大変好きな曲でした。この曲をギターで弾いてみた

かったので10年くらい前に「魅惑のポピュラー・ギター名曲選」という楽譜を買って

みたのを思い出しました。今回易しいのでリハビリ代わりにギターで弾いてみると素朴で

美しいメロディーが引き立ちます。特にdimコードが不思議な幻想的な気分にさせてくれ

ます。

(写真は全て他からお借りしました)

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dimコードは古典以前の曲ではまず出てこないと思います。(私の認識不足かもしれませ

んが)

ボサノバなどにはよく出てくるようです。私としては大変「新鮮」な響きに聞こえます。

意味不明な変な書き方ですが、バッハの練習に飽きたときに少し弾いてみると、この曲の

魅力的なことを観じますが、逆にバッハの曲の素晴らしさも感じます。

また、この曲を私としては天地真理さんに歌ってほしかったと思います。夢のように美しい

歌になると思うのですが........。残念です。(^^;

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(「私の知る限り」では天地真理さんがこの曲を歌った録音は無かったと思います。)

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弾き初めはハナバッハ シルバー200で [クラシックギター]

最近は、年を取る事をもう考えたくないので、正月や、誕生日などは意識しないことにして

います。(^^;

昨年買った、シルバースペシャルの感じが良かったので、欲が出てシルバー200も試して

みました。プロアルテが2セットくらい買える値段です。(^^;

何の懸念もなく、ベラスケスで淡々とバッハが弾けると言ったらオーバーでしょうか。

(^^;

チェロ組曲第3番のプレリュードを、まだつっかえながらですが、弾いてみました。シルバ

ースペシャルよりもさらに私にはよい感じで弾けます。私はいつもこの曲を弾くときはカザ

ルスのレコードの演奏をイメージしています。ギターとチェロでは音の出方が全く違います

が、大変参考になります。

この弦は、見方を変えれば、音がおとなし過ぎて古典や南米の曲には向きません。マヌエル

・ベラスケスはこの弦でバッハ等の専用で、ほかの曲は河野で弾いて行こうと思います。

(写真は全て他からお借りしました)

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フォークギターにナイロン弦を張ったらどんな音が出るのでしょう。(^^;

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ギターでバッハの「チェロ組曲第3番」を弾くために? [クラシックギター]

バッハのチェロ組曲は、第1番がギターではよく弾かれるようですが、私は第3番が好き

です。やはり、カザルスのレコードの影響だと思います。この曲を一番よく聴いていると

思います。チェロの楽譜も持っています。ギターでもカザルスのレコードがお手本です。

イ長調のアスピアス、サダノフスキー、ドゥアルテ版と、そのほかアイスランドの

Thorlakssonという人のPDF版を持っています。ト長調は下の写真のイェーツ版です。

イ長調ではサダノフスキー版が比較的弾きやすいです。まだ弾けませんが、他の楽譜も

参考にして、私が弾きやすい様に自分で「編曲」しています。(^^;

一方、ト長調のイェーツ版はアマチュアの中級でも練習すればなんとか弾けると思い

ます。長い曲なので少しでも楽に弾けないとアマチュアではなかなか最後までたどり着け

ません。

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サダノフスキー版は、低音の付加がイ長調の他の版より少し弾きやすくなっています。

しかし、このブログで10年前に少し触れてその後積ん読になっていた、イェーツ版のト長調

はもっと弾きやすですが、他がイ長調なのに何故ト長調なのかとこれまでは異端視していま

した。また、リュート的な響きが好きな私としては、イ長調の方が響きが良いと思います。

そもそもチェロ組曲の原曲の楽譜には、ギター編曲版にある低音は当然ですがありません。

しかし、この低音の付加が無いとギターでは物足りない曲になってしまいます。そして、

これが演奏を難しくしているのです。編曲者の腕の見せどころなので仕方ありませんが、

アマチュアにとっては必要悪と言えると思います。(^^;

いつか弾けるようになるために、ぼちぼちと練習していこうと思っています。

本当はチェロで弾きたかったのですが...........。(^^;

ちなみに、以前にも書いたかもしれませんが、セゴビア版の「シャコンヌ」はバッハのギタ

ーへの編曲としてはチェロとヴァイオリンの違いはありますが、最高傑作のひとつだと私は

思います。

アマチュアがまともに弾くには大変難しいですが......。(^^;

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ベラスケス用弦のテストの最後はハナバッハを試奏してみました [クラシックギター]

この1か月間村治佳織ちゃんセット(オーガスチンのインペリアル+サバレスのコラム)

で決めようと思っていました。

弦の試奏の最後として、ハナバッハのハイテンションを弾いてみました。この弦は他の

ものと明らかに違います。音の粒立ちというのでしょうか、が良く揃っています。音色は

派手さは無く落ち着いた音です。低音弦も「ボーン」ではなく「ゴーン」という感じで

荘厳感があります。(少しオーバーかもしれませんが)

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どの弦のどのフレットを弾いても均等に音が出る「感じ」です。その為、ハードテンショ

ンとは思えない弾きやすさです。イメージ的表現ですが、よく調律されたピアノの鍵盤を

弾く様な感じです。(これも少しオーバーかもしれませんが)(^^;

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ハナバッハの音色は特にバロックや古典の曲に合う感じがします。ということで、ベラス

ケスはハナバッハで当分行こうと思います。河野をバリオス、ラウロ等の現代曲?近代

曲?、ベラスケスをバロック曲用として2台を使い分けてみようと思います。

また考えが変わるかもしれませんが。(^^;

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「現代ギター」久しぶりに買ってみました [クラシックギター]

久しぶりに現代ギター誌を買ってみました。私の本棚に残っている一番新しいのが2002年

のものですから16年ぶりでしょうか。(^^;

(写真は全て他からお借りしました)

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弦のことが特集だったので買いました。弦の張力のデータは面白いとは思いましたが、

私が弦を選ぶ参考にはなりませんでした。せめて、プロギタリストの感想があれば、アマ

チュアにはありがたいと思うのですが。(^^;

元編集長の菅原 潤さんが亡くなられてもう10年近くたちました。昔BBSのオフ会などで

何度もお会いしたことがあります。大変人柄の良い方だと思いました。

私は、GGサロンでのオフ会の演奏では随分と恥をさらした記憶があります。(^^;

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リハビリにはカルリ [クラシックギター]

F.カルリの「ソナタ 作品21の1」をギターのリハビリに練習しています。作品21の2

の方を弾く人が多いようですが、私はなぜか21の1の方が好みです。

古典の曲は、ギターの典型的な運指や和音が多いので弾きやすいと思います。学生時代は

単純で面白くない練習曲の様だと思っていました。今弾いてみると意外と味わいもある様

な気がします。(^^;

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また、南米の曲は魅惑的な曲が多いです。

バリオスの「ワルツ第3番」は全音のヘスス・ベニーテス版を持っているのですが、冒頭の

ハーモニクスの部分が無いことに最近気が付きました。ベニーテスの演奏をYouTubeで

聴いたら、ハーモニクス部分も弾いていました。(^^;

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ネットで見つけたアイスランドのギタースクール版で弾いてみようと思っています。

後は、ラウロの「ヴェネズエラワルツ2番、3番」アリリオ・ディアス版でまた始めました。

これらの曲は、私のリハビリに良いと思っています。また、今後バッハ等の練習を始めた

ら、バロックの曲とは対照的な曲なので、ちょうど良い箸休めの曲にできると思ってい

ます。(^^;

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もはやクラシックギターは絶滅危惧種の楽器なのでしょうか [クラシックギター]

学生時代に、ギター部の後輩がいみじくも「ギターは四畳半の芸術」と言っていたのを

思い出します。(^^;

今回弦をアマゾンで購入するため、カスタマーレビューも色々読んでみました。気がつい

たのは、多くの人がエレガットやギタレレ用に購入している様でした。クラシックギター

の人は大変少なかったように思えました。もはや、風前のともしび状態なのでしょうか。

昔は、クラシックギターの人寄せパンダ的だった「禁じられた遊び」や「アルハンブラ

の想いい出」も、今の人にはもうアピールしないのでしょうか。

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今更私のような、下手くそなアマチュアギタリストが、高価な楽器で弾けもしない難しい

曲ばかりを練習して何になるのでしょうか。(^^;

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クラシックギターは、素朴ですが大変美しい音の出る楽器だと思います。

セゴビアやブリーム等の様に「芸術的」な演奏家がまた出現する事を期待しています。

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変調弦は? タンスマン「華麗なる舞曲」(Danza Pomposa) [クラシックギター]

これまで変調弦の運指を考えてきたバッハやヴァイスの曲は、元がリュートだったり他の

楽器の曲なので、変調弦を考える余地がありました。このバロック時代の後の古典派の

時代以降は、ギタリスト兼作曲家の時代になりますので、ギターの機能をよく理解した

作曲家が多くなります。ソル、タルレガ(タレガorターレガ(^^;どれかに決めて欲しい

です)、ジュリアーニ、コスト、メルツ等、さらに近代南米のバリオスやラウロなどの

ギターオリジナル曲は、変調弦の必要性を当然感じません。

また、アルベニスのピアノ曲の「スペイン組曲」のギターへの編曲も、大変ギターの機能

を生かした優れた編曲になっています。しかし、それでもアマチュアには大変な難曲では

あります。昔は私も弾いてみたいと思い、楽譜も持っていましたがあきらめました。

(^^;

(写真は全て他からお借りしました)

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                        ロドリゴ    セゴビア   タンスマン  (1959年)

ところで、学生時代弾く人が多かったタンスマンの「Danza Pomposa」(訳は華麗なる

舞曲or華麗な舞曲or華やかな舞曲(^^;と色々あります)はちょっとしんどい運指の曲

です。スムーズに演奏するにはかなり練習しないと、アマチュアには難しい曲です。

タンスマンは何曲かギター曲も書いていますが、ギタリストではありません。そこで、セゴ

ビア版の楽譜で、③弦fisにして運指を考えてみました。あれっというくらい押弦が楽になり

ました。しかし、④弦のF#が③弦の開放弦で弾けるので楽ではありますが、逆に運指がやや

こしくなります。結局セゴビアの運指はよく出来ており、この曲は変調弦はやめて普通に

練習することにしました。(^^;

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ヘンリー・パーセルの二つの「Rondo」 [クラシックギター]

少し前に、Enriqueさんのブログを読んでいて、私も弾いてみたくなりました。

学生時代に購入したブリーム版ですが、実はこのブリーム版を持っていることを忘れて

しまっていました。

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ネットで調べたら、現代ギター社の「セゴビア愛想曲集」に載っている事がわかりました。

パーセルの曲は、セゴビアコレクション第12集の演奏から楽譜化されたものの様です。

昔の全音の「セゴビアクラシックアルバム」やショット社等では出ていない様です。

ショット社はドゥアルテ版のニ短調の編曲が出ています。

ブリーム版の事を思い出す前に、現代ギター社からPDFのダウンロード版を購入してしま

いました。下の曲集の内の、田部井辰雄・編のパーセルの小組曲だけの切り売り版です。

純粋なセゴビア版とは言えませんが、YouTubeのセゴビアの演奏と照らし合わせると同じ

に聞こえます。(^^;

便利な世の中になったものです。(^^;

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一応セゴビア版とブリーム版を比べてみました。まず、組み合わされた他の曲が違います。

どちらも「Rondo」はホ短調です。「Rondo」はブリーム版は、明らかにリュート的な編曲

で装飾音が多く、低音が一部セゴビア版のオクターブ下になっています。このため少し弾き

にくいです。セゴビア版は荘厳な感じを出すために和音が入っており、低音も一部ブリーム

版に対しオクターブ上がっていたり、入るところが変わっています。このため、かなり弾き

やすくなっていると思います。

荘厳でステージ映えして比較的弾きやすいセゴビア版と、少し弾きにくいですがリュート的

で味わい深いブリーム版。どちらを選ぶか、悩みます。それとも、いいとこ取りして、私版

の「Rondo」を作ってしまおうかと考えています。(^^;

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進歩とは [クラシックギター]

1916年製のヘルマンハウザーⅠ世を弾くタチアナ・リツコワ(リツコヴァ?)です。

YouTubeで見つけました。ナイロンができたのが1935年ですから、当然ガット弦が

前提ですが、当たり前ですがナイロン弦での演奏です。この楽器の音を聞くと、クラシッ

クギターは進歩しているのだろうかと思いました。みてくれは大時代的ですが、音質は

大変良いと思います。(YouTubeレベルの音質の横並びの比較でですが)

ヴァイオリンのストラディバリの例のように、ギターも60~70年代で行くところまで

行ってしまったのでしょうか。(^^;

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