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ヘンリー・パーセルの二つの「Rondo」 [クラシックギター]

少し前に、Enriqueさんのブログを読んでいて、私も弾いてみたくなりました。

学生時代に購入したブリーム版ですが、実はこのブリーム版を持っていることを忘れて

しまっていました。

IMG.jpg

ネットで調べたら、現代ギター社の「セゴビア愛想曲集」に載っている事がわかりました。

パーセルの曲は、セゴビアコレクション第12集の演奏から楽譜化されたものの様です。

昔の全音の「セゴビアクラシックアルバム」やショット社等では出ていない様です。

ショット社はドゥアルテ版のニ短調の編曲が出ています。

ブリーム版の事を思い出す前に、現代ギター社からPDFのダウンロード版を購入してしま

いました。下の曲集の内の、田部井辰雄・編のパーセルの小組曲だけの切り売り版です。

純粋なセゴビア版とは言えませんが、YouTubeのセゴビアの演奏と照らし合わせると同じ

に聞こえます。(^^;

便利な世の中になったものです。(^^;

sitemusicjapan_4539442200083.jpg

一応セゴビア版とブリーム版を比べてみました。まず、組み合わされた他の曲が違います。

どちらも「Rondo」はホ短調です。「Rondo」はブリーム版は、明らかにリュート的な編曲

で装飾音が多く、低音が一部セゴビア版のオクターブ下になっています。このため少し弾き

にくいです。セゴビア版は荘厳な感じを出すために和音が入っており、低音も一部ブリーム

版に対しオクターブ上がっていたり、入るところが変わっています。このため、かなり弾き

やすくなっていると思います。

荘厳でステージ映えして比較的弾きやすいセゴビア版と、少し弾きにくいですがリュート的

で味わい深いブリーム版。どちらを選ぶか、悩みます。それとも、いいとこ取りして、私版

の「Rondo」を作ってしまおうかと考えています。(^^;

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Enrique

当方のブログに言及いただき,ありがとうございます。
私はどちらの楽譜も持ちあわせていませんが,1976年の芳志戸幹雄編のものもホ短調でセゴビア版を下敷きにしているのだろうと思います。
by Enrique (2018-11-03 07:33) 

たこやきおやじ

Enriqueさん

コメント有難うございます。
おかげさまで、昨日もこの曲を練習しておりました。私のギター再再開にはちょうど良いリハビリ用の曲になっております。(^^;
by たこやきおやじ (2018-11-03 08:16) 

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